宿名 | ホテル鹿の湯 |
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住所 | 北海道札幌市南区定山渓温泉西3丁目32 |
収容 | 720名 |
客室数 | 総客室数170室 |
風呂 | 定山渓で唯一、 固有の名を持つ名湯「鹿の湯」 |
アクセス | 新千歳空港定山渓湯の町停留所北都交通 都市間高速バス湯ったりライナー約95分 JR札幌駅定山渓湯の町停留所じょうてつバス約80分 |
宿の特徴・特典 | この地には、野生の鹿が傷を癒しにつかるほどの名湯がある…。定山渓の開祖・美泉定山にいざなわれ、この地に辿り着いた初代北海道長官・岩村通俊。定山から話を聞いた岩村によって名付けられた「鹿の湯」は、今も大浴場の真下から湧き出続けています。 定山渓温泉は別名・熱の湯とも呼ばれる「ナトリウム塩化物泉」。無色透明でまろやかな塩辛さが特徴で、入浴すると肌にこの塩分が付着することで、汗の蒸発を防ぎ体の芯からポカポカ温まります。 |
その他 |
開湯当時から豊平川沿いに湧き出るこの湯は、傷ついた野生の鹿がつかったという名湯「鹿の湯」。 さらに本格ドライサウナと沢水のかけ流し水風呂。定山渓の自然を、全身で感じてください。 |